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2014.02.11 (Tue)

* おうちのおはなし * C社


今日はC社のおはなしです^^



3、地元工務店 C社


住宅雑誌を見てて「素敵~」と思ったのがきっかけだった、フランチャイズの輸入住宅です。
すぐにHPを調べると、私の住む地域にも加盟店があることがわかったので資料請求しました。

資料請求してから2週間以上なんの音沙汰もなかったので催促のメールをしたら、「すぐに加盟店に問い合わせます。」とのこと。
今思えば、この時からこの会社には小さな不信感を持ってしまったのかも。

メールから2日後くらいに資料が届きました。
手書きで「○○様担当の○○ ○○○です。ぜひご検討ください・・・etc」というような内容の手紙の下には、我が家の『担当』になったらしい女性の顔写真が。
会ったこともないのに『担当』と言われてもピンとこないのは私だけ?

でも、たくさんの資料を見てすっかり魅了されてしまった私。
輸入住宅にしては安めの坪単価、塗り壁や瓦のような屋根材、アールの入口に洞窟天井、憧れの上げ下げ窓やキッチンのタイルにアイアンの手摺、標準でもとてもおしゃれな照明やカーテン、輸入の水栓金具が使われていて、どれもこれも私好み♪

主人も「なかなかいいね」と乗り気だったので、売り出し中のモデルハウスにすぐに見学に行きました。

行ってみると、写真でみるよりも何倍も素敵な家でうっとり。
今まで見てきたたくさんの家とは全然違う。「こんな家が好き!こんな家が建てたい!」と強く思いました。

それまで私の言う『私の好きな家』にあまりピンときてなかった主人も、百聞は一見にしかず、どんどんはまり込んでくれて「建てるなら絶対ここだね」と言うほどに。

ただ・・・。

家はとっても素敵なんだけど、社員の方達の雰囲気があまり得意じゃなくて・・・。
特別悪いわけではないけど、なんというか、言葉が悪いけど『お高くとまってる』っていうのかな。

前回のB社とは対照的な雰囲気で、びしっとスーツ姿で迎えてくれるんだけど、見学してる間も後ろの方で黙って立ってこちらの様子を伺っていて、なんとなくその場に居づらい。

そして私が一番引っかかったのは、子ども達に一言も声をかけてくれないこと。
B社では遊びスペースがあって、社員の方達がいっぱい声をかけたり抱っこしてくれたけど、C社はまるで子どもなんていないかのように無視なんです。

過剰にかまってほしいわけではないけど、子どもが嫌いでも興味なくても、ちょっと「こんにちは」って声をかけてあげるとか、嘘でも「かわいいね」って言ってくれるだけで、子どもも親も気分よくするのになぁって思いました。商売下手ですよね。

もしC社で建てることになったら、これからたくさん打ち合わせをしなきゃいけない。
でもこんな対応しかできないなら、打ち合わせも子ども達は飽きて耐えられないだろうし先が思いやられる。

主人も私もそんなことを思いながらも、ここの会社の家が気に入ってたので、そのあと何度も見学会に足を運びました。
何度行っても同じ対応だったのですが。。。


その後、この売り出し中のモデルハウスをどうしても早く売りたかったのか、見学会の案内のお葉書をいただく度に、「○○様にはぴったりだと思います」「消費税アップの前にぜひ」「今がチャンスです」「このお値段でこのレベルの家はかなりお得です」としつこく書かれていて、とてもうっとおしかった記憶があります。
だって、うちが家を建てるのは2年半後としつこく言ってあるんだから。

前々回の大手HMの営業さんもそうでしたが、どうして2年半後に建てると言ってるのにごり押ししてくるんでしょう。そちらも仕事だから必死でしょうけど、こちらだって何千万もの大金を払うんですから、そんな簡単なものではないのです。

「契約できればこっちのもの」って思ってるとしか思えないですよね。
これじゃあ信頼できません。



我が家の担当の方は、独身の女性の方だったんです。
独身だからとか、子どもがいないからって差別的な言い方になってしまうけど、この担当さんに対しては本当にそう思ってしまいました。

「2年半後なら息子も娘もちょうどくぎりのいい年齢なんです」「今建てても主人の転勤がまだ先なので、何年も通わなければいけないことになるから(車で1時間)」と話しても、「子どもは親が思ってるよりもすぐに馴染むものですよー」「通勤1時間なら近いですよ。都会なら当たり前。」って、ものすごく軽い答え。

子どもの適応力がすごいことはわかってます、私だって何度も転校してそうやって馴染んでいった経験がありますから。それでも我が子を心配するのが親だし、通勤だって、都会の安全な電車で通勤とはわけが違うんですよ。冬はツルツル路面でホワイトアウトになるような道路を毎日通ると思ったら、心配で眠れないですよ・・・。

自分の趣味だけで建てるわけではないんです。家族がより幸せになるために建てるんです。
そこのところが、独身の方にはわかってもらえなかったのかと残念に思いました。


その後しばらくぶりに行った見学会で、「○○様ー!お会いしたかったんです~。私、本当に○○様にはあのモデルハウスがピッタリだと思って昨夜も夢にまで出てきたんです~」


「うそつけ~」って、主人も私も苦笑いしかできなかったです。

そこで主人がはっきりきっぱりと言いました。
「モデルハウスを買うんじゃなくて、建てたいんです!」と。
担当さんはちょっとひきつっていました。

その後主人とも話して、もしC社で建てることになったら担当を変えてもらおうと決めました。

でも、そんな決心も揺らぐほどにその後の対応がひどかったのです。

そのあとすぐに、そのモデルハウスを若い夫婦が購入したという情報が入り、それからというもの、見学会のたびにあれだけ熱烈に手書きで一筆書いてくれていたのに、一切なにも書いてこなくなったし電話も来なくなったのです。

わだかまりが拭えない私達は、自然とC社の見学会への足が遠のいていきました。

この会社が前回のB社のような雰囲気だったら間違いなく建てていたと思います。
今思えば、ここも『縁』がなかったのでしょうね。




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